nueさんいただきましたv
わぁーーーランツ様ぁーーー!!!!!!!!!!!!(危
◇目を覚ますと其処は?
⇒nueさん創作世界in博士達の日常。だそうですv
でも某方と同じく、きっとどこか分からないので・・・(=怖いので)
泣きます(マテヤ)うわぁーん・・・!誰か道を教えてよぉーーー!!!
(方向音痴)
(加えて行動力皆無)
(大きな決断を自分ではくだせない@すべしバトンより)
(結論:動けない・・・)
ランツ様・・・!お願い助けて・・・!(笑)あ、でもランツ様私わかるかなぁ・・・わかるよね!
そこはファンタジーだよね・・・!!!(必死
◇貴方は不思議な力が備わっていました。
⇒ランツ様探索能力☆短期間滞在ならば一番必要な能力かもしれないーvvv
あ、でも瞬間移動能力とかラヴィッシュ@リーザ特殊能力(爆)とかも魅力的よね(笑
(ラヴィッシュがどういう特殊能力か知りたい人は月狐まで)
◇どう見ても不法人物な貴方は、その世界の最高責任者と面会することになりました。
⇒まずランツ様探索能力で(能力決定?)ランツ様探してそしてなんとかしてnueさんにお世話に月狐だとわかってもらって・・・そして怪しい・・・けど怪しくない人だってなんとか説得してもらうの・・・!(笑
ガンバって!ランツ様!(コラ
◇なんとか受け入れてもらえましたが宿がありません。誰の家に泊まる?
⇒ランツ様・・・助けて・・・v(そればっかり・・・)
◇貴方がこの世界で必ずやりたいことは?
⇒ランツ様にあって・・・ランツ様のご生活覗いてランツ様のお友達と面会してそれからそれから・・・(もぐ
◇貴方は元の世界に戻れることになりました。
⇒∑ランツ様を連れて帰るのー!!(アレ?
◇お帰りなさい。次は誰をトリップさせますか?
⇒えーと。創作世界へって行ってみたいけど、エイルの創作世界なんて私出してないしなあまり。。
創作物が少ない分わからないよね・・・。。。
とりあえず、以下に創作世界設定ちょっとあげとくんで答えられそうだったら答えてやってください。
(もちろんスルーOKです)
◆ヴィヘイム◆
月狐の不定期更新日記―戯言多し(笑)―
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トリップバトン(追記
トリップバトン
<<世界設定>>
国名:Ra'moon(ラ・ムーン)
古の時代からその存在を維持している古代王国。ただし、王国であるのに関わらず王家の存在しない期間がほぼ800年間続いていた。という歴史も持つ。現在は国王不在のまま若き2王子(当然皆様ご存知のアイツら)のもと統率されている。
2人の王子の能力は申し分ない・・・とは思われるものの、まだ若く、国家統率は未経験で、更にイキナリの王家再興・・・なかなか上手くはいかないらしい(笑)更にわけあって弟は不調(余談
また下記参照でっという話しになりますが、もともと小国の発展など、優れた特色・・・主に軍事力を有している国であったため、この突然の王家復活が近隣諸各国に与えたプレッシャーは並大抵ではないようです。
あと・・・、この国の大臣さんはよそからの人であり、結構曲者です。(兄王子曰く『狸』または弟の『ストーカー』(笑))
首都:Hime(ヘイム)
文明の遅れた首都として有名(爆)移動手段は基本徒歩か馬。けれど、お風呂やシャワーとかTVとかPCとか・・・その辺の一般器具の発展はこっちと同じ並には進んでるのでさほど不便はないかと。
ただ車は首都では使われてません(笑)国(小国転じて街(=つまりこの場合は首都))の特徴として一番主なのが『戦士の街』であり戦士団を抱えた街なので・・・。皆己が身・・・というか足に依存してるんですね(笑)
もちろん、車もないからロボット系機械にも首都の人間は疎いです(笑)
また地面はアスファルトよりも土、またはレンガ造の整備道が多いようです。
家屋や町並みはちょっと現在の日本風けれどやっぱりヨーロッパ風な感じのイメージでv(どんなだよソレ
(とりあえず某ランフォードさん邸はヨーロッパよりなんじゃないかと・・・(実はデザインは豪邸としか決めてないんだよね☆(オイ
小国:ここでの街のこと。王家が無くなってからそれぞれの街が自治的に生存を保って来ていたため、それぞれ孤立した独自の特色を持ってます。だから『街』なんだけど『国』。一応のもとの統括は首都の『街長』・・・転じて戦士団の最高責任者さんが担ってますが・・・やっぱり基本的には自治。だから首都では『車』すらないのに、とある街では近未来的な(←現在日本においての)乗り物や機械があったり、魔法学を専攻してる街があったり・・・っと同じ国とは思えない程の違いが。
首都にあるもの・・・>>
騎士団:Vhime(ヴィヘイム)
首都お抱え戦士団。元々は王宮警護の騎士団だったが王家滅亡に伴いその存在を騎士団から戦士団に。
そのお仕事内容はどちらかというと『萬や(=なんでも屋)』。依頼とあらば基本的にはどんなこともでも引き受け遂行する。(*基本的には。悪事(*ヴィヘイムにおける概念による悪事)等場合によっては加担しない場合もある)座右の銘(笑)は『来る依頼は拒まず』だが、基本的にはあくまで『戦士団』だあり、所属団員の能力にも限りがあるため・・・。ゆえに、大概の依頼はそれを行える可能性のある唯一の者『所属コードX』の某銀髪君に回っていたりする。(当然その幼馴染も共に行動せざる得ない。&途中から加わる某黒髪は勝手に興味本位でついてくタイプ)・・・労働基準法違反の指摘有(*そんな法律ありません。たぶん・・・)
現在は(王家復活後)は再びその役割を王宮警護の『騎士団』に戻したもよう。
ただし、国家元首たちの意向もあって『萬や』として人々の手助け・・・の任も依然続けているもよう・・・。
コードの説明はまた機会があったら。旧ブログで一度だけ語ったことはありますがね。。
ランフォード邸:首都にあるランフォード邸は分家。(本家はとある地方にある。元は領主か何かの家系で未だにその権力を有していたりする名のある家らしい)余談だが、エイルの母さんと父さん(つまり義理の)は駆け落ち結婚だったらしいよ?(笑)ちなみにランフォードは父方のだけど母さんもどっかのお嬢様らしいよ?(笑)
首都のランフォード邸。分家だけどデカイです(笑)家屋の一部をネアイラ一家(ウォールさんたち一家)に貸し与えてるくらいに余分なスペースがあります(不経済よね☆)(*ネアイラさん決して財政困難なわけじゃありません。ただエイルの母とウォールの母が仲がよかった&スペースあまってるしで☆一緒に住むことになったらしい。(更に住むことになったあとの話だから関係ないけどエイルの両親出張(笑)で家に長年いなくなるから更にスペースあくし)地価書庫とか・・・プール件風呂とか無駄なものも。。。でも無駄とかいいつつも周りの人には重宝がられてたりする。(*プール件風呂ってとこは基本エイルは使わない。基本的にはちゃんと別のお風呂があるので。(一般家庭並みの普通の風呂が・・・))無駄に広かったり豪華だったりするのは・・・ひょっとしたら心のどこかで子供のため(つまりエルのため)にって言う気持ちが両親にはあったのかもしれません。
もしくは単にもともと良いとこのおぼっちゃんお嬢様だからそうなっちゃっただけかv(笑)
現在は、ランフォード婦人(笑)と小ランフォードさん♀、小ランフォードさん♂(♂♀いうなや・・・)(つまりはエイルの妹弟にあたる人)が仲睦まじくくらしているらしいです。
城 :特筆することもないよねvとりあえずアイツらが住んでるとこね☆
教会 :進行してるのは『戦神』だったりする。教会長は『街長』。ある種戦士団の本部。
王家が復興してからは・・・、どうなってるんだろうね・・・(オイ)あんまり考えてなかったな☆(オイ)
(余談ですが、エイルを拾ったのはエイルの母(義理)と街長だという設定が。街長はその後も何かとエイルに対し気にかけてくれた人で。ちょこっとお父さんっぽい人だったりもします(笑)まぁ、あくまでエイルにとっては『上司』なんですがね☆街長は最初からエイルの立場(素性)を完璧ではないにせよ、感覚的に何か感じ取っていたようなそんなところのある設定が残ってます・・・がどうなるんでしょう(オイ))
郊外の森:名前調整中(でも最初の創作時には)『精霊の森(ホーリーフォレスト)』とつけてました。相変わらず安易だよね(遠い目))
エイルの行きつけの場(爆)エレメンタルを初め人間外生物の住まう不思議かつ神秘的な森ですが、その実質を見たものはほとんどいない。と、いうか森に入れない。森に足を踏み入れたはずなのに気づいたら外。森に入ったはずなのに入れていない。そんな森。基本的には外界から遮断されてしまっている場所です。
エイルは幼い頃にそこに迷い込み、それ以後ちょくちょく遊びに行ってます。
が、当然こんな変な森ですので、エイル以外の人はその森を怖れています。不気味なんです。
更にこの国の人たちは人外生物(一般的な動物などは除く)を恐れ忌み嫌っていますので、それは精霊と人々が定義つけていえるもの(良い精霊も悪い精霊も)例外ではなく。。。
エイルが敬遠対象になった一番の理由がコレ。周りが忌み嫌うところへ好んで行っていたから。
まして入れないはずの森に入れるから。『アイツも人間ではないんだ』って普通に思われました。
(が・・・、それに当然エイルさん気づいてないはずないので、ひょっとしなくても奴は・・・いじになってた?(笑))
設定上、エイルが特別だから入れるというわけじゃなく、特定条件をみたせば誰でも入れる森。ただしそれはあくまで理屈的にはの話で、その特別条件が特殊なので・・・事実上はやはり『誰にもは入れない森』かもしれません。条件というのは『異なるものを受け入れること』で、精霊とかそういった『未知』のもの、そして自分の理解の範囲、常識を超えたもの。。。そういった『特殊のことを恐れず受け入れることのできるもの』ならば誰でも入れる森です。『恐れず』というのは・・・所見で全く『畏怖しない』っていうのではなく、『恐れても理解しようと出来るもの』って感じですかね?(?って・・・)頑なに最初から否定してしまうのではなく、それを受け入れようと努力できるもの。『歩みよれるもの』を森は認めとおしてくれます。
エイルはもともと周りとは違うところを持っていた分そういったものへの抵抗が少なく、すんなり入っていける力になったのだと思われます。
ちなみに、こういう感覚を持ち合わせていなくても、未知のものへの理解はできなくてもエイルのことを信じることが出来るというかたは一緒に入れるかもしれません(笑)ただし、動植物への慈しみの心を失っている方はどう足掻いても入れないかと思われます(笑)
更に余談、エイルはこの森の外に捨てられてたんですよ?ある種古巣・・・(オイ
本人が知ってるかどうかは不明。
(*本当は捨てられたのではなく託された。でも実質上は捨てられたと同じですので。ただ心持でいうなれば『捨てた』ではないですね)
ネアイラ一家:父、母、長女次女(双子:28か29くらいの年齢)、三女(26歳くらい)、長男(末っ子)(ウォールさん:20歳)の一家。女系一家。女系だけあって・・・というかなんというか女性強し。ウォールの姉さんたちは『最凶』(笑)でも本当は弟想いの優しい姉さんたち。ただし一見見ると弟及び弟のような感覚の弟の幼馴染(エイル)で遊んでるようにしか見えない。ウォールさんは結構容赦なくのされる、エイルは控えめ(反抗しない)ためのされない(笑)(その代わりよく弄ばれる(髪の毛とか服装とか(笑))
一見傍から見ると『エイル』がお気に入りでベタぼれのように見えるが・・・、当のエイルさんから見るとやはり『姉』だけあって一番に気にかけているのは『ウォール』であるらしい。。。
姉様はいつでも弟を心配してるってのがエイルさんからみたネアイラ姉弟。
他に書くことある・・・?(聞くなよ
これで答えてやってもいいというかたいらっしゃいましたらお願いします。
一応、名前もあげさせてもらおう・・・。
でもイメージもしづらいかもですし、本当にスルーOKです。
シロたん(もしくはノイス様v両方だとより大歓迎v)
nue様にリターン(もちろんランツ様も大歓迎v)
他にはも回したい方いるけど・・・
興味もないかもだし・・・
いや上あげた二方も興味ないかもだけど・・・
答えてくれてもいいというかた持って言ってください。
うぉー;;;日記に2時間以上かかってる(汗
追記:
魔物います。
エルルみたいのとか・・・。。。
龍族とか・・・。。。
スライム系モンスターとか・・・。。
ゴブリンとか・・・。。。。
でも基本的には人里にはいません。モンスター。
特に首都は戦士団お抱えの国ですしね。安全ですよ☆
国名:Ra'moon(ラ・ムーン)
古の時代からその存在を維持している古代王国。ただし、王国であるのに関わらず王家の存在しない期間がほぼ800年間続いていた。という歴史も持つ。現在は国王不在のまま若き2王子(当然皆様ご存知のアイツら)のもと統率されている。
2人の王子の能力は申し分ない・・・とは思われるものの、まだ若く、国家統率は未経験で、更にイキナリの王家再興・・・なかなか上手くはいかないらしい(笑)更にわけあって弟は不調(余談
また下記参照でっという話しになりますが、もともと小国の発展など、優れた特色・・・主に軍事力を有している国であったため、この突然の王家復活が近隣諸各国に与えたプレッシャーは並大抵ではないようです。
あと・・・、この国の大臣さんはよそからの人であり、結構曲者です。(兄王子曰く『狸』または弟の『ストーカー』(笑))
首都:Hime(ヘイム)
文明の遅れた首都として有名(爆)移動手段は基本徒歩か馬。けれど、お風呂やシャワーとかTVとかPCとか・・・その辺の一般器具の発展はこっちと同じ並には進んでるのでさほど不便はないかと。
ただ車は首都では使われてません(笑)国(小国転じて街(=つまりこの場合は首都))の特徴として一番主なのが『戦士の街』であり戦士団を抱えた街なので・・・。皆己が身・・・というか足に依存してるんですね(笑)
もちろん、車もないからロボット系機械にも首都の人間は疎いです(笑)
また地面はアスファルトよりも土、またはレンガ造の整備道が多いようです。
家屋や町並みはちょっと現在の日本風けれどやっぱりヨーロッパ風な感じのイメージでv(どんなだよソレ
(とりあえず某ランフォードさん邸はヨーロッパよりなんじゃないかと・・・(実はデザインは豪邸としか決めてないんだよね☆(オイ
小国:ここでの街のこと。王家が無くなってからそれぞれの街が自治的に生存を保って来ていたため、それぞれ孤立した独自の特色を持ってます。だから『街』なんだけど『国』。一応のもとの統括は首都の『街長』・・・転じて戦士団の最高責任者さんが担ってますが・・・やっぱり基本的には自治。だから首都では『車』すらないのに、とある街では近未来的な(←現在日本においての)乗り物や機械があったり、魔法学を専攻してる街があったり・・・っと同じ国とは思えない程の違いが。
首都にあるもの・・・>>
騎士団:Vhime(ヴィヘイム)
首都お抱え戦士団。元々は王宮警護の騎士団だったが王家滅亡に伴いその存在を騎士団から戦士団に。
そのお仕事内容はどちらかというと『萬や(=なんでも屋)』。依頼とあらば基本的にはどんなこともでも引き受け遂行する。(*基本的には。悪事(*ヴィヘイムにおける概念による悪事)等場合によっては加担しない場合もある)座右の銘(笑)は『来る依頼は拒まず』だが、基本的にはあくまで『戦士団』だあり、所属団員の能力にも限りがあるため・・・。ゆえに、大概の依頼はそれを行える可能性のある唯一の者『所属コードX』の某銀髪君に回っていたりする。(当然その幼馴染も共に行動せざる得ない。&途中から加わる某黒髪は勝手に興味本位でついてくタイプ)・・・労働基準法違反の指摘有(*そんな法律ありません。たぶん・・・)
現在は(王家復活後)は再びその役割を王宮警護の『騎士団』に戻したもよう。
ただし、国家元首たちの意向もあって『萬や』として人々の手助け・・・の任も依然続けているもよう・・・。
コードの説明はまた機会があったら。旧ブログで一度だけ語ったことはありますがね。。
ランフォード邸:首都にあるランフォード邸は分家。(本家はとある地方にある。元は領主か何かの家系で未だにその権力を有していたりする名のある家らしい)余談だが、エイルの母さんと父さん(つまり義理の)は駆け落ち結婚だったらしいよ?(笑)ちなみにランフォードは父方のだけど母さんもどっかのお嬢様らしいよ?(笑)
首都のランフォード邸。分家だけどデカイです(笑)家屋の一部をネアイラ一家(ウォールさんたち一家)に貸し与えてるくらいに余分なスペースがあります(不経済よね☆)(*ネアイラさん決して財政困難なわけじゃありません。ただエイルの母とウォールの母が仲がよかった&スペースあまってるしで☆一緒に住むことになったらしい。(更に住むことになったあとの話だから関係ないけどエイルの両親出張(笑)で家に長年いなくなるから更にスペースあくし)地価書庫とか・・・プール件風呂とか無駄なものも。。。でも無駄とかいいつつも周りの人には重宝がられてたりする。(*プール件風呂ってとこは基本エイルは使わない。基本的にはちゃんと別のお風呂があるので。(一般家庭並みの普通の風呂が・・・))無駄に広かったり豪華だったりするのは・・・ひょっとしたら心のどこかで子供のため(つまりエルのため)にって言う気持ちが両親にはあったのかもしれません。
もしくは単にもともと良いとこのおぼっちゃんお嬢様だからそうなっちゃっただけかv(笑)
現在は、ランフォード婦人(笑)と小ランフォードさん♀、小ランフォードさん♂(♂♀いうなや・・・)(つまりはエイルの妹弟にあたる人)が仲睦まじくくらしているらしいです。
城 :特筆することもないよねvとりあえずアイツらが住んでるとこね☆
教会 :進行してるのは『戦神』だったりする。教会長は『街長』。ある種戦士団の本部。
王家が復興してからは・・・、どうなってるんだろうね・・・(オイ)あんまり考えてなかったな☆(オイ)
(余談ですが、エイルを拾ったのはエイルの母(義理)と街長だという設定が。街長はその後も何かとエイルに対し気にかけてくれた人で。ちょこっとお父さんっぽい人だったりもします(笑)まぁ、あくまでエイルにとっては『上司』なんですがね☆街長は最初からエイルの立場(素性)を完璧ではないにせよ、感覚的に何か感じ取っていたようなそんなところのある設定が残ってます・・・がどうなるんでしょう(オイ))
郊外の森:名前調整中(でも最初の創作時には)『精霊の森(ホーリーフォレスト)』とつけてました。相変わらず安易だよね(遠い目))
エイルの行きつけの場(爆)エレメンタルを初め人間外生物の住まう不思議かつ神秘的な森ですが、その実質を見たものはほとんどいない。と、いうか森に入れない。森に足を踏み入れたはずなのに気づいたら外。森に入ったはずなのに入れていない。そんな森。基本的には外界から遮断されてしまっている場所です。
エイルは幼い頃にそこに迷い込み、それ以後ちょくちょく遊びに行ってます。
が、当然こんな変な森ですので、エイル以外の人はその森を怖れています。不気味なんです。
更にこの国の人たちは人外生物(一般的な動物などは除く)を恐れ忌み嫌っていますので、それは精霊と人々が定義つけていえるもの(良い精霊も悪い精霊も)例外ではなく。。。
エイルが敬遠対象になった一番の理由がコレ。周りが忌み嫌うところへ好んで行っていたから。
まして入れないはずの森に入れるから。『アイツも人間ではないんだ』って普通に思われました。
(が・・・、それに当然エイルさん気づいてないはずないので、ひょっとしなくても奴は・・・いじになってた?(笑))
設定上、エイルが特別だから入れるというわけじゃなく、特定条件をみたせば誰でも入れる森。ただしそれはあくまで理屈的にはの話で、その特別条件が特殊なので・・・事実上はやはり『誰にもは入れない森』かもしれません。条件というのは『異なるものを受け入れること』で、精霊とかそういった『未知』のもの、そして自分の理解の範囲、常識を超えたもの。。。そういった『特殊のことを恐れず受け入れることのできるもの』ならば誰でも入れる森です。『恐れず』というのは・・・所見で全く『畏怖しない』っていうのではなく、『恐れても理解しようと出来るもの』って感じですかね?(?って・・・)頑なに最初から否定してしまうのではなく、それを受け入れようと努力できるもの。『歩みよれるもの』を森は認めとおしてくれます。
エイルはもともと周りとは違うところを持っていた分そういったものへの抵抗が少なく、すんなり入っていける力になったのだと思われます。
ちなみに、こういう感覚を持ち合わせていなくても、未知のものへの理解はできなくてもエイルのことを信じることが出来るというかたは一緒に入れるかもしれません(笑)ただし、動植物への慈しみの心を失っている方はどう足掻いても入れないかと思われます(笑)
更に余談、エイルはこの森の外に捨てられてたんですよ?ある種古巣・・・(オイ
本人が知ってるかどうかは不明。
(*本当は捨てられたのではなく託された。でも実質上は捨てられたと同じですので。ただ心持でいうなれば『捨てた』ではないですね)
ネアイラ一家:父、母、長女次女(双子:28か29くらいの年齢)、三女(26歳くらい)、長男(末っ子)(ウォールさん:20歳)の一家。女系一家。女系だけあって・・・というかなんというか女性強し。ウォールの姉さんたちは『最凶』(笑)でも本当は弟想いの優しい姉さんたち。ただし一見見ると弟及び弟のような感覚の弟の幼馴染(エイル)で遊んでるようにしか見えない。ウォールさんは結構容赦なくのされる、エイルは控えめ(反抗しない)ためのされない(笑)(その代わりよく弄ばれる(髪の毛とか服装とか(笑))
一見傍から見ると『エイル』がお気に入りでベタぼれのように見えるが・・・、当のエイルさんから見るとやはり『姉』だけあって一番に気にかけているのは『ウォール』であるらしい。。。
姉様はいつでも弟を心配してるってのがエイルさんからみたネアイラ姉弟。
他に書くことある・・・?(聞くなよ
これで答えてやってもいいというかたいらっしゃいましたらお願いします。
一応、名前もあげさせてもらおう・・・。
でもイメージもしづらいかもですし、本当にスルーOKです。
シロたん(もしくはノイス様v両方だとより大歓迎v)
nue様にリターン(もちろんランツ様も大歓迎v)
他にはも回したい方いるけど・・・
興味もないかもだし・・・
いや上あげた二方も興味ないかもだけど・・・
答えてくれてもいいというかた持って言ってください。
うぉー;;;日記に2時間以上かかってる(汗
追記:
魔物います。
エルルみたいのとか・・・。。。
龍族とか・・・。。。
スライム系モンスターとか・・・。。
ゴブリンとか・・・。。。。
でも基本的には人里にはいません。モンスター。
特に首都は戦士団お抱えの国ですしね。安全ですよ☆
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性別:
女性
職業:
出来損ない事務員(笑)
趣味:
1次創作、カラオケ等等
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1次創作&幽☆遊☆白書項をコンテンツにもつページ『月の庵』の管理人ですww(今の主はオリジナル)
オリジナルダイスキwそしてカラオケもダイスキ(爆)
年数経ってもやっぱりダメダメ☆な事務員です☆(オイ)
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